2008年2月3日(日)
昨日は、mateさん宅に招待され、遊びに行ってきました。
ゆったりしたリビングにAVC-3808とB&Wのスピーカー、そしてプロジェクターはLVP-HC5000を使ってホームシアターを構築されています。
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[ mate邸-1 ]
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[ mate邸-2 ]
最近購入されたSony BDZ-X90と7.1chマルチチャネルで観る(聴く)ダイハード4.0(Blu-ray Disc)は、我が家の再生環境に比べて臨場感と迫力がありました。
とても楽しい時間を過ごすことができたと共に、私にとっても大変刺激になりました。
mateさん、ありがとうございました!
2008年2月5日(火)
何人か欲しい方がいらっしゃるようなので、Rec-POTに引き続き、HDMI切替分配器 CHDMI-42E をヤフオクに出品しました。
[ CHDMI-42E ]
ご興味がある方はどうぞ。
ノークレーム・ノーリターンでお願いします (笑
2008年2月11日(月)
今日は牛タンを食べに仙台に行ってきました。
[ 利休(大和町店) ]
肝心の牛タンの写真は食べるのに夢中で撮り忘れました(^^;
本当は、この3連休に家族で親戚の家(仙台市)に遊びに行ったのですが、牛タンだのお寿司だの、たくさん御馳走になってしまいました。
あ〜、おなかいっぱい。
2008年2月14日(木)
今日は、バレンタインデー。
去年に引き続き、娘(6才)から手作りチョコを貰いました。
[ 手作りチョコ ]
お〜、去年に比べて、よりチョコらしくなってる。
妻も一生懸命作っていましたよ、と報告してくれて、ミテクレなんかよりそのハートが嬉しくて、とてもあったかい気持ちになりました。
でも、「ホワイトデーはお返しにクッキーをくれなきゃいけないんだよ」 なんて生意気なことを言ったりして。
どこで覚えてくるんだか・・・。
2008年2月17日(日)
ついに、と言うか、意外と早く?、東芝がHD-DVDを撤退してしまいましたね。
[ 今日の日経新聞 ]
すでにHDを購入された方には残念なニュースかもしれませんが、
HD-XA2辺りが大幅に値下がりすれば、DVDプレーヤーとしてお買い得かもしれませんね。
とりあえず私も、
楽天で価格はチェック
しておこうっと。
あとは、ボーン・アルティメイタムが早いとこBDで出てくれれば嬉しいのですが・・・。
2008年2月20日(水)
残念ながら、というか案の定、Amazonから「DMR-BW900」の納期変更のお知らせがまたまた来ました。
変更納期は、3月初旬だそうです。
12月に注文した際には在庫ありだったハズなのに、一体どういうことでしょう?
Amazonには本当にガッカリです。
これ以上待ちたくないので、Amazonはキャンセルして、通販商店 新光社というところで、注文しました。
メールで注文請書が来たので大丈夫だとは思いますが、ちょっぴり不安・・・。
2008年2月23日(土)
DMR-BW900 ktkr!!
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[ DMR-BW900が到着! ]
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[ DTS-HD MSTRの文字が! ]
ようやくBDレコーダー Panasonic DMR-BW900 を手に入れました。
よかった、よかった。
さっそく、設置・設定をして、手持ちのBDソフト「ダイハード4.0」を視聴してみます。
これが dts-HD Master Audio かぁ〜。
一聴して、効果音が豊かになったのがわかります。
AVアンプのディスプレイに「DTS-HD MSTR」の文字が光るのは、やはり嬉しいですね。
今日はもう遅いので、明日アレコレ試してみようっと。
2008年2月24日(日)
昨日に引き続き、DMR-BW900 で手持ちのBDソフトをいくつか再生してみました。
視聴したソフトは、「300(スリーハンドレッド)」(ドルビーTrueHD)です。
[ Panasonic DMR-BW900 ]
上の黒い方がBW900です。
やはりこちらも音がすごい。
映画の内容はともかく、サラウンド感は十分で、迫力満点!
そういえば、PS3の音ってどうだったっけ?と思い出し、ダイハード4.0 前半の銃撃戦のチャプターを再生し聴き比べしてみました。
う〜む、ちょっと違うような、あまり違わないような・・・。
でも、よ〜く聴いてみると、やっぱり DMR-BW900のビットストリームを TX-NA905 でデコードした dts-HD Master Audio の方が、色んな音(ガラスが砕け散る音など)が良く聴こえるし、音の移動感や定位感が優れているようですね。
こんなことをしている内に、あっという間に夕方になってしまいました。
レコーダーの機能を使いこなすのは、もう少し先になりそうです (^^;
2008年2月26日(火)
最近、娘(6才)のお気に入りの本。
それは、「時の迷路」シリーズです。
恐竜時代から江戸時代までをモチーフに、迷路や隠し絵が楽しめる絵本です。
[ 時の迷路 ]
きれいなイラストと楽しい仕掛けが沢山あって、子供ばかりではなく、大人も一緒に楽しめる面白い本です。
たまには、親子でゆったりとした時間を過ごすのも良いですね。