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プロジェクターの実際

現在、10万円台から購入できるエントリーモデルから100万円超のものまで、各メーカーより本当に沢山のプロジェクターが出ています。
どれを買ったらよいか、本当に迷ってしまいますね。
このページでは、私が購入候補としているプロジェクターについて、実際に視聴した感想を交えて紹介したいと思います。

私の場合、基本的に映画しか観ませんので、如何に映画らしく見えるかがポイントになります。
以下は、方式(DLP/液晶)も価格もバラバラですが、現在(2004年5月)購入候補となっているものです。

XV−Z11000 (SHARP)

DLP方式。価格は高いが、評判は良い。実売価格によってはZ10000 も候補になるかも。
我が家にはSHARP製のノートPCがありますが、確かに液晶画面は綺麗です。
DLPプロジェクターはどうなのだろうか?

XV−Z200 (SHARP)

DLP方式。SHARPのミッドレンジDLPプロジェクター。
上記XV-Z1100との一番の違いは、画素数になります。

LVP−D2010 (三菱電機)

DLP方式。価格は高いが、評判は良い。
所謂フィルムライクという感じで映画を観るには良いとのこと。
ただ、以前購入した三菱電機製ビデオが直ぐ壊れてしまった経験があり、個人的に三菱電機というメーカーはあまり好きではありません。

TH−AE500 (Panasonic)

液晶方式。価格は上記DLP機種に比べ断然安い。
去年購入したPanasonic製デジタルビデオカメラのパフォーマンスには驚きました。好きなメーカーのひとつです。

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