素敵な映画に出会えると、幸せな気持ちになります。
スクリーンを見ながら、声を上げて笑ったり、思わず涙したり、時には主人公に勇気づけられたり・・・
映画って本当に良いですね。
でも、世の中には全くその逆の、時間とフィルムの無駄!というべき映画が存在するのです。
このページでは、映画ファンを恐怖のどん底に落とす、まさに怪作と言うべき作品を紹介します。
デビルマン
King of 糞映画。 2005/08/02
なんていうか、もう、全てが学芸会レベルです。
続編が作られないことを祈ります。
死霊の盆踊り
全米No.1。 2005/08/03
理解不能な邦題にも衝撃を受けますが、ストーリーは輪をかけて理解不能。
魂を抜かれました。
シベリア超特急
迷作の誉れ高い作品。 2005/08/09
水野晴朗御大自らがが、監督/製作/主演/原作/脚本を手がけた映画です。
チャチなセット、主演水野氏の恐怖のセリフ棒読み・・・。
でも、水野氏の映画に対する愛が感じられるのは何故?
これらの作品は、どれもこれも絶対に観てはいけません。
本当にお金と時間の無駄です。
でも、どうしても観てみたいという好奇心の旺盛な方は下記画像リンク(amazon)からどうぞ。
怖いもの見たさでレンタルする場合は、【TSUTAYA DISCAS】から、どうぞ。
上記はあくまでも私の個人的感想です。
人によっては、意外と面白いと感じたり、やっぱり糞と感じたりするかもしれません。
どのような結果になっても私は責任を取れませんので、鑑賞はご自身の判断でお願いします。