ヒット件数:545件 [8/55] (キーワードに何も指定しないで表示ボタンをクリックすると全件表示されます。)
タイトル | 満足度 | 内容 | コメント |
カーズ2 (Blu-ray) |
★★★☆ | 天才レーサー・マックィーンの冒険を描く大ヒットアドベンチャーアニメの続編。 史上最強のレーサーを決めるワールド・グランプリに挑戦するためマックィーンとメーターが世界へ旅立つ。 |
う〜む、1の方がオリジナリティがあって面白かったかな。 カーズで007のようなスパイアクションをやる必要があったのだろうか・・・。 |
RED/レッド(Blu-ray) |
★★★☆ | 元CIAエージェントが昔の仲間たちと共に巨大な陰謀に立ち向かうアクション。 かつて関わった極秘任務が原因でCIAの暗殺リストに登録されたフランクは、昔の仲間たちとチーム「RED」を結成する。監督はロベルト・シュヴェンケ。 |
大御所俳優たちが活躍するアクション・コメディで、それなりに面白かったのですが、少し胸焼けするような・・・。 |
エンジェル ウォーズ(Blu-ray) |
★★★☆ | ザック・スナイダー監督が空想世界を舞台に、個性豊かな5人の少女たちが繰り広げる壮絶なバトルアクションを描く! 出演はエミリー・ブラウニング、アビー・コーニッシュほか。 |
ザック・スナイダー監督が好きなものを好きなだけ詰め込んだ、ある意味潔い作品です。 目を見張る映像は、日本のアニメやゲームを参考にしているのかな。 私は結構好きですが、中二病的な世界観は、あまり人にはお勧めできないかも。 |
ザ・タウン (Blu-ray) |
★★★★ | ベン・アフレック監督、脚本、主演によるクライムアクション。 銀行強盗を稼業にしているダグ。彼はある時襲撃した銀行で、止むを得ず支店長のクレアを人質に取って逃走を図るが・・・。 |
スリリングな展開に手に汗握るクライムサスペンス。 もしかしてこの人、俳優としてだけでなく、監督として凄い才能があるのかも。 |
ツーリスト(Blu-ray) |
★★★☆ | アンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップが初共演を果たしたサスペンスミステリー。 イタリアを旅行中のフランクは、ヴェネチアへ向かう列車内で見知らぬ美女・エリーズと知り合い、その妖艶な魅力に惹かれていくが・・・。 |
美しいヴェネチアの街並み、夜景、運河を見ていたら、10年以上前に行ったイタリア旅行にまた行きたくなりました。 ストーリーは予想通りの展開で、ハリウッドスターのプロモーション映像と割り切れば、それなりに楽しめる映画です。 |
ブラックホーク・ダウン |
★★★★ | 数々の大ヒット作品を手掛けるリドリー・スコットとジェリー・ブラッカイマーが手を組み、93年にソマリアで起こった米国史上かつてない壮絶な市街戦をリアル描いた戦争アクション。わずか1時間で終了するはずの任務が、想像を絶する事態に陥る。 | ほぼ全編戦闘シーンによる圧倒的な迫力とスケール。 特にメッセージ性はありませんが、戦争映画が好きな人は満足できるのではないでしょうか。 |
デイライト (Blu-ray) |
★★★☆ | シルベスター・スタローン主演によるパニックサスペンス。 海底トンネルに閉じ込められた人々を救い出すため、元緊急医療班のリーダー、キット・ラトゥーラが命懸けで奔走する。 |
一言で言うとスタローンが頑張るパニック映画で、それなり面白かったです。 映画とは関係ありませんが、ラストに映るWTCのツインタワーが悲しいです・・・。 |
宇宙戦艦ヤマト 復活篇 (Blu-ray) |
★★★ | 26年ぶりに製作された不朽の名作「宇宙戦艦ヤマト」の劇場版アニメ。 西暦2220年。未曾有の危機に直面した人類は、他惑星への移民を決行。古代進は再びヤマトに乗り込む。 |
脚本からキャラデザイン、音楽・効果音まで隅から隅まで本当にダメダメなんですけど、でも、やっぱりヤマトの発進シーンや波動砲を撃つシーンが見られるだけで、ファンとしては満足だったりするわけで。 オススメはできませんけど・・・。 |
RAILWAYS [レイルウェイズ] (Blu-ray) |
★★★☆ | 49歳で電車の運転士になった男の生き様を描いた感動ドラマ。 一流企業に勤める筒井は故郷へ戻った際に幼い頃に集めた電車の切符の束を見付け、会社を辞めて電車の運転士になることを決心する。 |
どこか懐かしい風景に、ほのぼのした感じは良いのですが、運転士になるまですんなり進み過ぎて盛り上がりに欠けるかも。 本仮屋ユイカに☆一つプラス。 |
沈まぬ太陽(Blu-ray) |
★★★★ | 山崎豊子の国民的大ベストセラー小説を、渡辺謙ほかオールスターキャストで映画化した人間ドラマ。 激動の昭和を舞台に、巨大組織に翻弄されながらも不屈の精神で信念を貫いたひとりの男の生き様を描く。 |
200分を超える長編大作です。 途中、10分間の休憩が入るほどの長尺でしたが、ドラマとしての構成が良く、最後まで飽きることなく観られました。 豪華俳優陣が脇を固めていますが、やはり渡辺謙の熱演が光ります。 |