ヒット件数:545件 [25/55] (キーワードに何も指定しないで表示ボタンをクリックすると全件表示されます。)
タイトル | 満足度 | 内容 | コメント |
25年目のキス |
★★★☆ | ドリュー・バリモア主演によるロマンティック・コメディ。 潜入取材のために17歳の高校生に扮した25歳の堅物の女性記者を描く。 |
ドリューの魅力全開です。 って、私は別にファンじゃないけど(^^; 少女漫画チックなストーリーですが、安心して楽しめます。 |
ある日どこかで |
★★★☆ | ある劇作家の青年がタイム・トラベルをし、過去の時代に生きる女性と恋に陥る。 時間と空間を越え結ばれた男女が織り成すSF的ラブストーリー。 主演クリストファー・リーヴ。 |
やっぱりこういうラブストーリーは、美男美女がやっているから絵になるんだよなぁ、と思わずにはいられない映画。 音楽も含めてロマンチックです。 |
素晴らしき哉、人生! |
★★★★★ | 人生に絶望し、自殺しようとした男は、二級天使の力で自分のいない世界の悲惨さを体験し、生きる希望を取り戻す・・・。 名匠フランク・キャプラ監督が贈る名作ファンタジー。 |
人に勇気と希望を与える素晴らしい作品。 ラストは自然に涙が溢れてきました。 もしかしたら私の生涯ベストワンかも。 |
トゥー・ウィークス・ノーティス |
★★★☆ | サンドラ・ブロック主演によるラブコメディ。 やり手弁護士と、その訴訟相手である不動産屋とが次第に惹かれ合っていく。 |
ヒュー・グラントは相変わらずの役柄なので安心して(?)観れます。 典型的なラブコメ、悪く言うと平凡な作品です。 |
交渉人 |
★★★☆ | サミュエル・L・ジャクソン、ケヴィン・スペイシー共演で贈る、無実の罪に問われ、人質をとって立てこもるシカゴ警察の交渉人と、それを交渉するプロの交渉人どうしの息詰まる駆け引きを描いたサスペンス。 | 長尺ですが、テンポ良く進むのが良いですね。 ただ先が読めてしまうのと、華がないというか、もうひと工夫あれば良かったのですが・・・。 |
レミーのおいしいレストラン (Blu-ray Disc) |
★★★☆ | 「Mr.インクレディブル」のブラッド・バード監督によるディズニー/ピクサーアニメ最新作。 驚くべき料理の才能を持つネズミのレミーが、見習いシェフのリングイニと出会い、フランス料理界を揺るがす大事件を巻き起こす。 |
一作毎にCGの技術が上がり、本作もその映像美には感嘆してしまうのですが、一方、物語の方は段々つまらなくなってきているような気がします。 ねずみも可愛くないし、もう一方の主役のリングイニにも全然共感できませんでした。 |
9か月 |
★★★☆ | ヒュー・グラントとジュリアン・ムーア共演によるハートウォーミングコメディ。 サミュエルとレベッカはアツアツのカップル。理想の生活を送るふたりだが、ある日避妊に失敗し・・・。 |
ヒュー・グラントの情けない男っぷりは、相変わらず良いですね。 後半ドタバタしすぎているのがちょっと気になりますが、十分楽しめます。 お医者さん役のロビン・ウィリアムス(脇役)が一番印象に残りました (^^; |
バベル (Blu-ray Disc) |
★★★☆ | 菊地凛子のアカデミー賞助演女優賞ノミネートをはじめ、各国映画祭で話題を集めたヒューマンドラマ。 モロッコ、メキシコ、アメリカ、日本を舞台に異なる事件からひとつの真実が導かれていく。 ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェットらが共演。 |
旧約聖書のことはあまり知りませんが、製作者の表現したかった(のかな?)もどかしさは伝わってきます。 一つ一つのエピソードは中々面白いのですが、もう少し各エピソード間ではっきりした繋がりがあれば、もっと面白い映画になったような気がします。 |
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 (Blu-ray Disc) |
★★★☆ | ダニエル・ラドクリフ主演による大人気ファンタジーの第5章。 ヴォルデモート卿の復活を唱えたハリーに注がれる周囲の冷たい視線。さらにはホグワーツに魔法省“お墨付き”の教師が赴任し、防衛術の授業が制限されてしまう。 |
ハリー・ポッターもずい分ダークな感じになってきましたね。 尺が長い割りに話があまり進展しないので、途中で飽きてきてしまいました。 このシリーズはもう見るの止めようかなぁ。スター・ウォーズかロード・オブ・ザ・リングみたくなってきてるし。 |
ラブソングができるまで |
★★★★ | ヒュー・グラントとドリュー・バリモアのラブコメ黄金コンビが贈るロマンティックコメディ。 時代に乗り遅れたポップスター・アレックス。ある日作詞に苦戦する彼の耳に、魅力的な歌詞を口ずさむ女性の声が飛び込んできて・・・。 |
冒頭のPoPのビデオクリップが安っぽくて笑えます。 モデルはデュラン・デュランかワム!でしょうか。 確かに80年代はあんな感じでした(^^; ヒュー・グラントは吹き替えではなく実際に歌っているらしいのですが、上手ですねぇ。びっくり。 お気楽に見るのには最適な一本です。 |