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ヒット件数：545件 [23/55] （キーワードに何も指定しないで表示ボタンをクリックすると全件表示されます。）

タイトル	満足度	内容	コメント
Mr.ビーンカンヌで大迷惑?!	★★★★	日本でも一大旋風を巻き起こした大ヒットコメディ「Mr.ビーン」の劇場公開作! 教会のくじ引きで一等を引き当て、映画祭開催中のカンヌへと向かったMr.ビーン。ひょんなことから父親とはぐれたステファンと一緒に父親探しをすることになるのだが、Mr.ビーンは誘拐犯として指名手配されてしまい・・・。	ビーンは、相変わらずおもしろいですね。テンポ良いドタバタ劇で90分があっという間でした。ただTV版のように、もっと毒があっても良かったかも。牡蠣のシーンは良かった。
ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記 (Blu-ray Disc)	★★★☆	ニコラス・ケイジ主演で贈る、スリルとアクション満載のアドベンチャー大作第2弾！歴史学者で冒険家のベン・ゲイツ一族にリンカーン大統領暗殺者の真犯人としての汚名が着せられる・・・。	肩の力を抜いて気楽に楽しめるブラッカイマー作品。謎解きはそこそこにして、テンポ良く（都合良く）進むので2時間があっという間です。
ALWAYS 続・三丁目の夕日	★★★★	全ての日本人に贈る、西岸良平原作の心温まるヒューマンドラマ「ALWAYS 三丁目の夕日」の続編! 舞台は東京オリンピックの開催が決定し、高度経済成長時代に入ろうとしていた昭和34年の日本、貧しくても夢に向かって明るく生きる人々の生活を描く。	前作同様、懐かしく暖かい雰囲気の昭和ノスタルジーを感じることができます。出来たら、また続編を作ってもらいたいですね。ただ、欲張ってエピソードを詰め込みすぎちゃった感があるので、もう少し短くしてくれても良いかも。
主人公は僕だった (Blu-ray Disc)	★★★☆	演技派オスカー俳優たちが共演!もし自分の人生に、奇跡のラストシーンが綴られるとしたら・・・。人生のシナリオを書き変えたいすべての人たちに心より贈る、今までにない感動ファンタジー!ウィル・フェレル、エマ・トンプソン、ダスティン・ホフマン、マギー・ギレンホール、クイーン・ラティファほか出演。	う～む、観始めは面白そうだったのですが、後半は失速気味で結局何がしたいのかよく解らない結末でした。あ、でも役者さんたちは皆良かったです。
幸せのレシピ (Blu-ray Disc)	★★★☆	マンハッタンの高級レストランで料理長を務めるケイトは、どんな仕事も完璧にこなす仕事人間。ある日、姉が交通事故で亡くなり、姉の一人娘のゾーイを引き取ることになるが、なかなかうまく接することができない・・・。	ゆったりしたテンポで予定調和の心地よさを楽しむ作品です。のんびりした週末に観るのに良い映画ですね。キャサリン・ゼタ=ジョーンズは相変わらず綺麗です。
もしも昨日が選べたら (Blu-ray Disc)	★★★★	アダム･サンドラーとケイト･ベッキンセール共演によるファンタジーコメディ。仕事優先で生きてきたマイケルは、ある日電化製品だけでなく人生さえも自在に操れる“万能リモコン”を手に入れる。しかし、早送りしたことで失われた時間の代償は大きく・・・。	オーソドックスなストーリーと下品なネタ満載ですが、最後はホロリとさせてくれます。それにしてもケイト・ベッキンセール、綺麗ですね～。
のど自慢	★★★★	国民的歌番組“のど自慢”をモチーフに、のど自慢に参加しようとする人々の人生模様と、番組制作の裏側を描いた傑作人情喜劇。	テレビで見たイメージで今まで井筒監督の映画を敬遠していたのですが、これは面白いですね。コテコテの邦画なんですが、ほのぼのと小さな幸せを感じられる良作です。
アイ・アム・レジェンド (Blu-ray Disc)	★★★☆	ウィル・スミスが渾身の演技で放つアクション超大作！ロバート・ネビルは、優れた科学者だが、彼でさえその恐ろしいウイルスを食い止めるすべを知らなかった。それは誰にも封じることができず、治すこともかなわず、しかも、人間が作り出したウイルスだった・・・	廃墟となったニューヨークの映像は特筆ものです。普段見ることのできない映像を見せてくれるのは、映画ならではですね。でも、物語終盤の強引な展開にはガッカリです。釈然としないまま終わっちゃいました。
ルイスと未来泥棒 (Blu-ray Disc)	★★★★	発明家を夢見る少年ルイス。ある日、母親を探すために作った未完成の発明品を、謎の男(=未来泥棒)によって奪われる。その発明品には未来を変えてしまう力が秘められているらしい・・・。	子供向けの映画には違いないのですが、子供騙しではない為、大人も楽しめるアニメです。ルイスが旅する未来の街は、自分が子供のころに想像していた未来の世界のようで、ワクワクしながら観ました。
ベン・ハー	★★★★	紀元1世紀のローマ帝国を舞台に、エルサレムの豪族の息子“ベン・ハー”がたどる数奇な運命を描いたスペクタクル大作。	壮大なストーリーと圧倒的なパワー、凄い映画ですね。競馬や船漕ぎのシーンなど、CGでは決して真似できない本物の映像は圧巻です。ただ宗教感がない私には、ラストは少し疑問に感じました。