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ヒット件数：545件 [42/55] （キーワードに何も指定しないで表示ボタンをクリックすると全件表示されます。）

タイトル	満足度	内容	コメント
ザ・インタープリター	★★★☆	国連通訳として働く女性が、マトボ共和国の大統領暗殺計画を知ってしまったことから命を狙われることに・・・。ニコール・キッドマン、ショーン・ペン出演。シドニー・ポラック監督。	かの国連にて初めて大々的にロケが行われ、話題となった作品です。二コール・キッドマンの知的な美しさが印象的でしたが、内容はちょっぴり物足りなさを感じました。
ブリジット・ジョーンズの日記きれそうなわたしの12か月	★★★☆	様々な悩みを抱える冴えないOLの姿を描いたラブコメディ「ブリジット・ジョーンズの日記」の続編。弁護士の恋人マークと幸せな日々を送っていたブリジット。順風満帆かに思えたブリジットだったが、そんな彼女にまたしても不幸な事態が・・・。	前作よりもさらにドタバタしてますね～。結構楽しめましたが、前作の方がインパクトがあって面白かったかも。選曲のセンスは良いですね。
コンスタンティン	★★★☆	悪魔を見分けるという特殊能力を備え、超常現象を専門に扱う探偵を生業とする男の姿を描いた作品。キアヌ・リーブス、レイチェル・ワイズほか出演。	悪魔やら天使やらが出てくるオカルトテイストな映画ですね。 ~~青白い~~シャープなキアヌがなかなかカッコ良かったです。ところで、映画を観終わった後、本気で禁煙しようかと思いました(^^;
ナショナル・トレジャー	★★★☆	「アメリカ独立宣言書」に隠された暗号、それは太古の昔より伝わって姿を消した“秘宝”を導く鍵だった。暗号の解読が進めば進むほど、新しい謎を呼び、最後まで目が離せない。スリルとアクションが満載のアドベンチャー大作。ニコラス・ケイジ主演、ジェリー・ブラッカイマー製作。	テンポ良くサクサク進むので、お気軽に楽しむにはもってこいの1本です。ディズニーらしく、子供も安心してみることができる内容です。雰囲気は「パイレーツ・オブ・カリビアン」に近いですね。
ナッシング・トゥ・ルーズ	★★★☆	ティム・ロビンスとマーティン・ローレンスが共演したノンストップコメディ。何もかもが対照的なデコボココンビがL.A.を大爆走する珍道中をコミカルに描く。	ティム・ロビンスのコメディ？、ショーシャンクのイメージが強かったのでその意外性に思わず鑑賞。なかなか面白かったです。スキャットマンのシーンは、思わず声を上げて笑ってしまいました。
シークレット・ウインドウ	★★★☆	ジョニー・デップ主演、スティーヴン・キングの原作「秘密の窓、秘密の庭」を映画化したサスペンスミステリー。湖畔近くの別荘で執筆活動に励む作家のモート。そんな彼の下に正体不明の男が突然訪ね、彼に盗作疑惑の話を持ち掛ける。	なんだか途中で結末が読めてしまいました。最近この手の話が多いような気がします。でもジョニー・デップはなかなか雰囲気があって良いですね。デップファンなら☆ひとつプラスでしょうか。
ターミナル	★★★☆	スピルバーグ監督がトム・ハンクスを主演に、空港で起こる出会いと別れを描いた作品。言葉が通じない空港で足止めされた男が、ある約束を果たすために空港ターミナルで生活を始め、周囲の人々と交流を深めていく。	宣伝を見た時には感動モノかと思っていましたが、実はコメディです (^^; やっぱりトム・ハンクスは演技上手ですね～。映画全体が暖かくなります。それから空港のセットは一見の価値ありですよ。
ボーン・スプレマシー	★★★☆	マット・デイモンが記憶をなくした元CIAのエージェントを演じるシリーズ第2弾。「ボーン・アイデンティティー」の続編となるサスペンス・アクション映画。	前作より全般的にクールな印象を受けました。でもちょっとボーン格好良過ぎかな？カーアクションは一見の価値ありです。
ミッドナイト・ラン	★★★☆	元警官のバウンティ・ハンターと、彼に捕らえられた横領犯。ふたりのニューヨークからロサンゼルスまでの壮絶な大陸横断をノンストップアクションで描く。出演ロバート・デニーロ、チャールズ・グローディン。	後味さわやかな娯楽映画。デニーロ本人もお気に入りの一本だそうです。 DVDもお手頃価格なので未見の方はぜひお試しあれ。
フォーン・ブース	★★★☆	コール音が鳴り響く公衆電話に思わず出てしまった口八丁のメディア・コンサルタントが聞いたのは「電話を切ったらお前の命はない」という声だった・・・。電話ボックスを舞台に繰り広げられる新感覚サスペンス。	ほぼ電話ボックスの中だけで話が展開していくアイディアは新鮮だし、緊張感もそれなりにありました。でも私は、緊迫感を感じる前にイライラしてしまいました(^^; コリン・ファレルが熱演！