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PCで音楽を聴くことが多い今日この頃です。
私の場合は、ながら聴きが多いのでPCオーディオを活用していますが、ここなんかを見ると、お気軽に音楽を楽しめる一方で、PCオーディオの世界もなかなか奥深そうですね。
ちなみに私のPCオーディオのシステム環境は、サウンドボード：ONKYO SE-200PCI LTD + スピーカー：ONKYO GX-500HD、音楽配信は e-onkyo music です。
狭い部屋で「ネットは広大だわ」と言いつつ聴く分には、十分な音色を奏でてくれます。
この e-onkyo music で、4月1日までインシュレーターや書籍が当たる音質向上キャンペーンをやっています。
キャンペーンで当たる賞品をよく見るとインシュレーターは、私も使っているものでした。
このインシュレーター、なかなか優秀で、PCスピーカーに使うにはちょうど良い製品です。
24bit／96kHzに興味がある方、プレゼントに興味のある方は e-onkyo music を一度試聴してみてはいかがでしょう。
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すっかり見落としていて、申し込みも出来なかったのですが、今日は東京会場でビクターJVC D-ILA プロジェクター（麻倉怜士さんの講演会）イベントがありました。
残念ながら、DLA-X90R 関連のイベントは既に各地で実施済みのようで、今後予定されているイベントは、3月25日の山形県（小原由夫氏）と
静岡県（大橋伸太郎氏）のみのようです。
4Kのプロジェクターを一目見てみたい私は、ちょっと遠いですが、勢いで静岡のイベントに申し込んでしまいました。
視聴会にあまり興味がなさそうな娘を無理やり連れて、ドライブがてら行ってきます (^^;
先日ビクターのWebサイトを眺めていて見つけたのですが、ホームシアターサラウンドシステム「TH-LB3-B」などが当たる「クイズに答えてJVC製品を当てよう！」キャンペーンが3月30日まで開催されています。
TH-LB3-B は、iPod/iPhoneにも対応しているとこと。
iPhoneは持っていませんが、面白そうなので私もさっそく応募してみました。
同じく「TH-LB3-B」などが当たる「ゲームに参加してJVC製品を当てよう！」キャンペーンも開催されています。
このゲーム、3/21（水）時点で High Score が 330,500 となっていますが、どうやったらこんな高得点が出るのだろう！？
今日は、ビクターJVCのプロジェクターイベントへ静岡まで行ってきました。
「見せてもらおうか、4Kプロジェクター"DLA-X90R"の実力とやらを！」ということで視聴に行ったのですが、精細であることは確かです、が、やはり映像ソースが Blu-Ray（1920×1080）である現時点では焦って4Kプロジェクターを手に入れる必要はないのかなと感じました。
ただ、冒頭の視聴で使った3Dソフト「タンタンの冒険」と「ヒューゴの不思議な発明」の3D映像は、想像以上に立体感や奥行き感が出ていて、息をのむほどの素晴らしい映像でした。
このような良質な3Dコンテンツが充実してきたら、「DLA-X90R」を買っても良いかも！？
講師の大橋伸太郎氏が言っていたように、3Dを堪能するには50インチ程度のテレビでは力不足で、やはり100インチ以上の大画面で楽しむのが正しい作法のようです。
ちなみに、このイベント、小学生の娘を連れて行ったのですが、子供には難しい話を大橋先生がしていた割には、飽きずに楽しんでいたようです。
ホームシアターをバージョンアップするためにも、少しずつ子供を味方につけておこう (^o^)
4月28日（土）にWOWWOWで新海誠特集があるそうです。
放送されるのは、「ほしのこえ」、「雲のむこう、約束の場所」、「秒速5センチメートル」、「星を追う子ども」の4本です。
WOWWOWに加入するのは、（金銭的に）ちょっと敷居が高いのですが、あまりにもジブリ臭いと評判の「星を追う子ども」は観てみたいです (^^;
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