ついこの間、ようやく自宅にフルHD対応のプロジェクターを導入したと思っていたら、世の中はすでに4K×2K時代に突入しているのですね。
4Kとは、3940×2160ピクセルという、フルHDの4倍もの高解像度の映像のことです。
先週末にあった「CEATEC JAPAN 2011」でも、4Kに対応した東芝やソニー、シャープの製品が並んでいたそうで、東芝とソニーの製品は年内にも発売されるようです。
残念ながら、CEATECには行けなかったのですが、近い将来、さらに高解像度の映像が楽しめるようになることを考えるとワクワクしてきます。
どうでも良い私事の話ですが、しばらく中国への出張が増えそうで、今、一夜漬けで(?)中国語を猛勉強しています。
しばらくはホームシアターを楽しむのも難しくなりそうです (^^;
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