homeホーム > システム > 電動スクリーン付AVボード

100インチ電動スクリーン付AVボードのスペック

機能

サイズ

素材

外観

  • [ 全景 ]
    100インチ電動スクリーン付AVボード
    シンプルなデザインではありますが、美しい存在感があります。

    [ 上部の棚を上げて ]
    100インチ電動スクリーン付AVボード
    スクリーンの下の棚には、DVDソフト240本収納可能です。
  • [ スクリーンを降ろし ]
    100インチ電動スクリーン付AVボード
    リモコンを使いスクリーンを下げます。スーッと静かに降りてきます。
  • [ スクリーンを全て下げたところ ]
    100インチ電動スクリーン付AVボード
    これで100インチ(16:9)の大画面にて映画を鑑賞できます。
  • [ スクリーンが降りるまで(動画) ]

    2013年1月に動画を追加しました。映っている機器は2013年1月現在のものです。
  • [ 中段左扉オープン ]
    100インチ電動スクリーン付AVボード
    DVDだと、うーん、300本くらいは入るでしょう。今は最下段にFAX電話親機を入れてます。
  • [ 下台部分 ]
    100インチ電動スクリーン付AVボード
    下台は大きなガラス扉で4つに区切っています。
  • [ 下台の扉を開けたところ ]
    100インチ電動スクリーン付AVボード
    1つのパーティションの大きさは、横550mm(内寸)程度です。
  • [ サブウーファー設置部分 ]
    100インチ電動スクリーン付AVボード
    下台の一番右にはサブウーファーを設置しています。
    右横はオープンにして、また前下部にはサランネットを使い、音が貫けるようにしてあります。

100インチ電動スクリーン付AVボードを使ってみて

既製品では100インチのスクリーンが付くボードが無かったので、オーダーで作りました。
ほぼ思い通りのAVボードが完成し、私も妻も大変満足しています。
カッチリ感があり、当たり前ですが安っぽい感じは皆無です。
友人を招待したら、「凄い、凄い」を連発しておりました。

少し失敗したなぁと思ったのは高さです。
あと10cm位高くしておけば良かった。
100インチのサイズまでスクリーンを降ろすと、下台に設置してあるセンタースピーカーと干渉しそうです。 ほんと、ギリギリです。
あんなに時間をかけて検討したのですが・・・

この手のAVボードは既製品ではなかなかありません。また、あっても大変高価です。
私もかなり探しまくりましたから。
どうせ買うなら、オーダーで作った方が絶対お得です。
大きさもデザインも自由に決められるし、材料も予算に合わせて自由に選択できます。
本AVボード(スクリーン除く)の制作費は設置費/消費税込みで \500,000です。

AVボードの購入を検討されている方は、注文家具も選択肢に入れてみては如何でしょうか。

[ PR ] 楽天ホームシアター特集
ホームシアター情報満載!導入時のポイントが初心者にもわかりやすく解説されています。