ホームAVサラウンドセンターED-L1A
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音声入力：デジタル端子3（光）/アナログ端子2（LINE1/2）
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音声出力：アナログ端子6、ヘッドホン端子1
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消費電力：12W（電気用品安全法技術基準）
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外形寸法：205W×70H×235mm
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質量：2.4kg
外観
[ 我が家での設置の様子 ]
[ 背面から見たところ]
※スピーカーケーブル毎に色がついているので判り易い
[ 背面から見たところ]
※スピーカーケーブル毎に色がついているので判り易い
サテライトスピーカーD-L1
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防磁設計(EIAJ)
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ユニット：8cmOMFダイヤフラム×1
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形式：フルレンジ・密閉型
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定格インピーダンス：6Ω
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最大入力：30W
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外形寸法：85W×120H×112Dmm（サランネット、ターミナル突起部含む）
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質量：0.6kg (1台)
外観
6chアンプ内蔵サブウーファーSWA-L1
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防磁設計（EIAJ）
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ウーファー：20cmコーン×1
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形式：6chアンプ内蔵J'DRIVE型
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実用最大出力：30W×5ch（フロントL/R＆センター＆サラウンドL/R、1kHz・6Ω/EIAJ）
50W（サブウーファー、100Hz・12Ω/EIAJ）
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音声入力：アナログ端子6（フロントL/R、センター、サラウンドL/R、サブウーファー）
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S/N比：100dB（STEREO IHF-A）
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消費電力：107W（電気用品安全法技術基準）
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外形寸法：251W×316H×408Dmm
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質量：14.1kg
外観
[ 我が家での設置の様子 ]
DHT-L1A(S)の評価
初心者の私が、｢評価｣というのもおこがましいですが、素直に感じたことを書きます。
まず、どのように本機種を選択したかということですが、私の場合、
- ネット上の評判（同じ価格帯の中では評価が高かったです）
- 昔からオンキョーというメーカーが好き（ステレオは代々オンキョーのものを使っています）
- 店頭での試聴（周りが五月蝿くてあまり参考にならなかったかも？）
ことによります。
次に、機器の接続についてですが、非常に簡単で初心者（私）にも優しい設計になっています。
ケーブル類も迷うことなく簡単に接続できますので、箱を開けてから30分程度で全部繋げることができました。
さて、実際に音を聴いてみての感想ですが、初めてこのシステムを利用して映画を観た（聴いた）時には感動しました。
まるで映画館のように・・とまではいきませんが、ちゃんと5.1chサラウンドの効果が出ており臨場感を高めてくれます。
｢音に包まれる｣とはこの事を言うのでしょう。
特にサブウーハーから出力される重低音は抜けが良く、違和感なく迫力ある音を体感できます。
また、CDやビデオのステレオ音声を5.1chで再生可能ですし、各種サラウンドモードを搭載してますので、色々な楽しみ方ができるかと思います。
デザインは、基本的に木目調ですので部屋の雰囲気を壊すことはありません。
これで定価 \70,000（実売 \4〜5万）ですから、コストパフォーマンスは高いのではないでしょうか。
